イドラ ファンタシースターサーガ 節を編集

ファンタシースターシリーズ > IDOLA PHANTASY STAR SAGA(イドラ ファンタシースターサーガ)

あなたが選ぶ 星の彼方の物語

ジャンル運命選択RPG
対応機種iOS
Android
開発appci株式会社
運営セガゲームス
プロデューサー田中 俊太郎
脚本
世界観作成
ディレクター陳 智政
アートディレクター陸浦 昌
運営ディレクター軍司 和鷹
プランニングリーダー岩橋 左侑
プログラムリーダー藤本 大介
デザインリーダー伊藤 諒
音楽床井 健一
サウンドスーパーバイザー小林 秀聡

概要 節を編集

「ファンタシースターシリーズ30周年記念作品」として、客層を拡げるために開発されたシリーズ最新作(※2019年現在)のスマートフォン専用ゲーム。
2018年11月27日に正式サービスを開始した。基本プレイ無料のアイテム課金制であり、所謂ガチャ、課金石(スターダイヤ)、その他ゲーム内アイテムが主な収益となっている。
ビジュアルデザインは黄道十二宮を筆頭とする星座やタロットカードなどの占星術的な雰囲気と夜空や星をモチーフにしている。
また、本作からファンタシースターシリーズに触れる層に配慮してか、種族名が歴代シリーズの呼称ではなく英国ファンタジー小説や異世界アニメなどによく登場する「エルフ」や「ノーム」といった単語に変更されている。

ゲームシステム 節を編集

多くのスマートフォンゲームに見られるように、基本はイラストの描かれたカードを召喚してデッキに編成しクエストやミッションをこなしていくバトル形式。
俗に言う「周回」要素もあり、素材集めやLv上げなどがメインとなっている。
周回にはAUTOやEB演出のスキップ機能と、同一編成(とサポート)での再出撃機能が用意されている。
詳細はそれぞれの項を参照。

編成・強化 節を編集

パーティー編成やカードの強化が行える。
サポート編成ではフレンドやフォロワーなどに貸し出すキャラクターとシンボルを設定できる。
イドラ編成は、一部のクエストやイドラバトルの「イドラ化」で使用するパーティーを設定しておける。
所持キャラクターの確認やソート機能、不要キャラクターとの決別(レアリティに対応した星玉への変換)、『運命分岐』が可能。

「シンボル」はウェポン(武器)シンボルとソウルシンボルの強化、生成、分解、売却が行える。
「イドマグ」に関しては後述のイドマグの項を参照。

運命分岐 節を編集

キャラクターの「絆値」を上昇させることにより「列伝クエスト」を経て『ロウ』『ニュートラル』『カオス』のいずれかのルートに分岐させることができる。
どのルートに分岐可能かはキャラクターごとに決まっており、2つのうち一方を選んで決定させることになる。
運命分岐には「運命の巻物」という素材アイテムが必須で、分岐のたびに消費する。
一度分岐したことのあるルートには「編成強化」メニューからいつでも再変更可能だが、やはりそのたびに巻物は消費されるので充分な数を確保してから行うか慎重に検討してからの方がよい。

デスティニーボーナス 節を編集

運命分岐に関連付けられたシステム。
同一キャラクターの分岐を2種手持ちに揃えている場合に限りステータスに上昇補正がかかる。
両ルート分岐済のキャラクターであっても、一方が手持ちになければ「揃えた」ことにならずボーナス適用外なので注意が必要。
公式によると、無凸(限界突破未達成)のキャラを2種揃えるよりも限界突破した方がステータス上昇率は高いと説明されている。
MAX値にするには両ルートを4凸することになり、計10枚の同一キャラカードまたは「プラチナドール」「リミテッドドール」などの限界突破素材が必要となる。
「プラチナドール」「リミテッドドール」共に10個で一回の限界突破可能だが、リミテッドドールはLimitedキャラ専用素材である点に注意。

ガチャ 節を編集

キャラクターカードを召喚するものと、シンボル(ウェポンシンボル、ソウルシンボル)カードを召喚するものがある。
季節イベントやコラボイベントの際にLimited(限定)ガチャが配信されることもあり、恒常ガチャでは排出しない特別なキャラクターカードを召喚する「スターフェス(星祭)」ガチャというものも存在する。
「無料ガチャ」は一日一回スターダイヤやガチャチケットを使用せずに召喚可能(毎朝5時にリセット)。
「★4以上確定ガチャ」は★4~★5のキャラクターが排出され、ここでしか手に入らないキャラクターも存在する。専用の「★4キャラ以上確定ガチャチケット」が必要。
「★5確定ガチャ」は、専用の「★5キャラ確定ガチャチケット」でのみ召喚でき、フェスやLimited以外の恒常キャラクターの中から排出される。

キャラクターカードは★3~★5まで、シンボルカードは★3~★6まで実装されている。
現在★6シンボルカードは「シンボルガチャ」でしか召喚できない。[1]
★6シンボルカードにはアリーナ特効と配信期間中の限定効果(アリーナコインの収穫率UP)が付与されている。
その他★6シンボルのみの特徴として、カードのLvを10まで上げると「潜在能力」が解放される。

ショップ 節を編集

日替わり素材の販売(毎朝5時にリセット)、収集素材でのアイテム交換、スターダイヤ(課金石)と有償アイテムの購入、キャラクターとシンボル所持数上限拡張の購入ができる。
日替わり販売のみメセタ(ゲーム内通貨)で購入でき、極稀にガチャチケットとシンボルガチャチケットも陳列される。

イドマグ 節を編集

PSO』や『PSO2』で実装されている「マグ」と同じようなもの。
機械生命体で、動物をモチーフとしたかわいらしいデザインになっている。
2019年9月時点では、バウ、キャト、ラビー、ユニの4種類が存在し、この内ラビーはショップで購入するしか入手手段がない。

キャンプ 節を編集

SEGA IDとの連携設定、メインストーリーや列伝などの回想(ログ)と所持アイテム(強化素材、イベント素材)の閲覧が可能。
コラボイベントである『進撃の巨人』のイベントストーリーは2019年6月11日12:00に閲覧可能期間が終了しており[2]、現在では見ることができない。

イドラバトル 節を編集

本作のメインコンテンツのひとつ。
他プレイヤーが発生させた巨大生物「イドラ(星獣)」 vs キャラクター戦をプレイできる。
出撃回数は最大で4、時間経過による回復のほか「出撃の薬」で回復する。(大は4、小は2回復)
戦闘画面の操作を完全スキップできる「クイック出撃」の利用には、イドラを1体選択するごとに「イドラコア」が10ずつ消費される。

毎週月曜 5:00~翌週月曜 0:00までのランキングが集計されており、順位により得られる報酬の質が異なる。

自軍からイドラを放流する『イドラ化』も「イドラコア」を10消費し、他プレイヤーに討伐されるか生存時間(3時間)が経過しないと次の放流ができないようになっている。
また、イドラ化にもランキング集計がされている。

アリーナ 節を編集

本作のエンドコンテンツ。キャラクター vs キャラクターの対人戦。
アリーナ特効を持つシンボルカードも多く存在し、イドマグによるステータス補正、デスティニーボーナスや限界突破の有無、状態異常対策や属性値UPなど様々な戦略を練った上でパーティーを編成・強化する必要がある。

難度は「格下」「同格」「格上」の三段階あり、得られる「アリーナコイン」の数が大きく異なる。
ランキングは、その週に叩き出したハイスコアで集計され、上位にいくほど報酬の質が良い。

アリーナコインを用いて専用の「アリーナガチャ」を引くことができるが、開催時期により入手可能なアリーナコインの種類と景品の内容が入れ替わる。

出撃回数は一日6回。イドラバトルと違い時間経過では回復せず、500SDで1回分の回復と割高になっている。

旅団 節を編集

2019年9月時点の機能は、メンバーを集めチャットやイドラバトルの救援要請を送れるのみ。
プレイヤーレベルが上がると複数の旅団(最大で3つ)に所属可能になる。

ストーリー 節を編集

各章は『ヴァンドール英雄記』という何者かが記した書の内容として語られる。
序盤はその語り部の正体は不明だが、第7章ととあるキャラクターの列伝で明らかにされる。

序章『星』
チュートリアル。主人公ユリィは、船上で魔物の群れに襲われていた仮面の少女ステラと出会った。
第1章『イドラ』
魔物を退けたが、海上に現れたイドラ、ケートス【海魔】を討伐するためユリィは白羊騎士団と共に戦闘準備を開始する。
ケートスを追う最中、海域巡回中の船からレオリア帝国皇女ローザリンデが騎士団に加勢、合流。
シェルタン半島を舞台に対イドラ戦が展開する。
第2章『獅子と双児』
シェルタン半島の森を進む中、ユリィ達一行はジャスパー率いる野党団の奇襲を受ける。
執拗に戦いを挑んでくるジャスパーだが奥の手としてハイ・イドラに変身しての決着をつけようとする。
思いもよらぬゾディアートとの遭遇に、一行もハイ・イドラで正面から立ち向かう。
第3章『秩序』
ジャスパーらを仲間に加えゾズマ山脈を進む一行は、道中にあるライカン達の村に非道を加える帝国軍とそれによって壊滅してゆく惨状を目の当たりにする。
第4章『混沌』
帝都レグルスへの関門がある砦に差し掛かった一行は、解放軍を名乗るカオス軍と門兵らの交戦に遭遇する。
カオス軍を退けることを成功したユリィに、アンナマリーは彼の実父シーシアスのことを語り聴かせる。
第5章『帝国』
帝都レグルスに到着した白羊騎士団は、当主以外が王宮に入ることを拒否された。
この時期、コロシアムで闘技試合が催されていることを聞きつけていたジャスパーは、暇潰しに参加を持ちかける。優勝を果たし、ステラとアンナマリーが王宮から帰還したその夜、白羊騎士団の駐屯地が皇女ゲルダ率いる帝国軍の襲撃を受け帝都の地下へと逃げ延びた。
第6章『反乱軍』
第7章『隠者』
第8章『荒野』
第9章『封印』
第10章『決戦』
第11章『戦友』

世界観、用語 節を編集

イドラ
正式名称は「星獣(イドラ)」。星座モチーフの外見をした巨大生物のこと。
ダークファルス由来の能力であると説明されており、上位種の「神星獣(ハイ・イドラ)」には「ゾディアート」と呼ばれる一族しか変身することができない。
通常のイドラ化は一人で行えるが、ハイ・イドラ化は周囲の人々と同化しての変身も可能となっている。
名称そのものは歴代ファンタシースターシリーズと無関係というわけではなく、過去作から多くの楽曲を手掛けている小林秀聡氏がダークファルス戦の曲名につけてきた「IDOLA(ラテン語で“偶像”)」から着想を得たと思われる。
ヴァンドール
本作の舞台となっている惑星の名称。海洋と陸地が存在し、「正統レオリア帝国」をはじめとする国々と島々がある。
神人
「星帝アクィロー」が率いていたとされる古代文明人の総称。
太古の時代にヴァンドールに方舟で降り立ち文明を築き、様々な種族の祖になったと言い伝えられている。
ゾディアート
「星帝アクィロー」が為した12人の子供達、およびその子孫を指す。
アルゴノーツ
ダークファルスを封印したと言われている「伝説の旅団」。
名前の由来は当時の旅団員が乗っていた船「アルゴ号」から。
ダークファルス
この世界を脅かす巨悪。「災神」とも呼ばれ、星帝アクィロー率いる神人たちが1200年前に封印した。
20年前に一度復活し、アルゴノーツによって再封印されている。

種族 節を編集

人間
ヴァンドールで最も多い種族。方舟が飛来する前からの先住種族。
本作主要人物の大半もこれにあたる。歴代ファンタシースターシリーズでのヒューマンに該当する。
エルフ
耳が長く、占星術や魔法、弓術などに長けた者が多い。歴代シリーズではニューマンにあたる。
神人と共に箱舟で飛来したとされている種族。
ノーム
小柄で、子供のような外見を持った種族。神人が下僕として創り出したとされている。
デモニック
エルフ同様、神人と共に飛来した種族。歴代シリーズの、特にPSO2デューマンによく似た特徴を持つ。
頭部に角が生えており、男性は1本、女性は2本。オッドアイの者もいる。
ライカン
獣人。半人半獣、または人間のような外見に耳や尻尾が生えているような外見をしている。ノームと同じく神人がヴァンドールで創り出した種族。
他種族からは劣等種であるかのような扱いを受けており、奴隷として連れ去られたり強制労働させられる者達が後を絶たないため他種族への(ことにロウ勢力への)警戒心が強い。
ライカンの住む町や村は頻繁に戦禍を被っている。最初期に創られたのが狼種だったため、イドラ化ではルプスに変身する。
マキナ
神人と共に飛来した種族。機械の体を持ち、砂漠や荒野にある遺跡を護っている。
人里に降りてくる者は滅多にいないが、白羊騎士団の通う冒険者宿「アスタル亭」にロギアというマキナがいる。
ロウ
「光従」。星帝アクィローが遺したとされている『星石(ルーン)』を用いて秩序のため戦う派閥。
語源は英語の「Law(法、秩序、法律)」から。
カオス
「虚衆」。ロウ勢力に反発し、自由を求め戦う派閥。星石が使えない代わりに身体に刻印された誓痕(フェスト)で魔法や術を使う。
語源はギリシャ語の「Chaos(混沌、混乱、無秩序)」から。

イドラの登場人物 節を編集

個別ページのあるキャラクターはそちらも参照。

白羊騎士団 節を編集

ステラ?(CV:藤田 茜)
本作のメインヒロイン。白羊騎士団を束ねる現当主。本名はステラマリー。アリエス【白羊】のゾディアート。人間
極度の恥ずかしがり屋で初登場時から暫くは兜に似た白銀の仮面を被っていたが、主人公のユリィや後述の主要人物らと接していく内に仮面を被らなくても人前で振舞えるようになった。
基本は水属性だが、使用スキルとEBに若干の違いがある「EXキャラ」として火属性が実装された。
また、Limited(限定)キャラとして正月(ステラ[ニューイヤー])水着(ステラ[サマー])などが実装されている。
メインヒロインであるためか、いずれもレアリティは★5。クラスは作中唯一「パラディン」に設定されている。
ユリィ?(CV:増田 俊樹)
本作の主人公。本名はユリシス。ゲーム開始時にプレイヤーが入力する「誕生日」によって属性が決定される。種族は人間。
レアリティは★3、配信されている他キャラクターとは違い、ストーリーの進行度でのみ性能が限界突破されていく。クラスはブレイブ(勇者)。
幼い頃に両親を亡くしており、ダンカン船長の船に拾われ船乗りとして生きてきた過去を持つ。
序章で偶然ステラたち白羊騎士団と乗り合わせ、彼女らの窮地に加勢、魔物を退けた。その縁で白羊騎士団に招かれ、船員に別れを告げることに。
2章からは正式に白羊騎士団でロウ班・カオス班を指揮する隊長に就任し、大陸全土を揺るがす戦乱に身を投じていく。
ローザリンデ?(CV:小松 未可子)
大国「正統レオリア帝国」の第二皇女で種族は人間。白羊騎士団ではロウ班の班長を務めている。レオ【獅子】のゾディアート。
クラスはナイトで、Limitedキャラにローザリンデ[クリスマス]がある。火属性。★5。
4兄弟(姉)の末っ子で、兄や姉の出世欲に振り回されてはいるものの、家族としての情までは失っていない。
自分にも他者にも厳しく接するが、特にカオス勢力には嫌悪感に近いものを抱いており、騎士団内でもカオス班長のジャスパーと口論や衝突することが多い。
しかし仲間としての情は移っていたようで、後にジャスパーが騎士団を抜けると宣言した時には涙を流し激昂しながらもその姿を惜しんだ。
ジャスパー?(CV:斉藤 壮馬)
野盗団を名乗る盗賊の頭。ジェミニ【双児】のゾディアート。人間の男性。クラスはベルセルク(狂戦士)。★5、風属性。
先祖代々受け継がれている二重人格者で、αとβという正反対の人格を持つ。運命分岐でαがロウ、βがカオスに分かれている。
子供の頃に故郷の島がダークファルスの襲撃を受け、それが本人の(良い意味でも悪い意味でも)戦う原動力となっている。
アンナマリー(CV:大原 さやか)
ステラの母で、前当主。アリエス【白羊】のゾディアート。クラスはダンサー、レアリティ★5、水属性。
伝説の旅団「アルゴノーツ」の一員で、白羊騎士団創設者でもある。
現在は一人娘のステラに当主の座を譲っているが、現役のダンサーとして戦場を駆る。
バッファーとして優秀な部類に入るため、公式wikiのアリーナ使用率ランキングでも毎週上位に入っている。
サーシャ(CV:河瀬 茉希)
ステラの従者。クラスはナイト、風属性の★3キャラクター。
ステラの身を第一に考え、彼女と公私共に付き合いがある数少ない女性。種族はエルフ。
性能は★4、★5のナイトに劣るものの、風属性における貴重なタンク枠。
ナディア(CV:相川 奈都姫)
ローザリンデの従者。彼女の幼少期より長く仕えてきたため、幼馴染みのような関係にある。
★4のセイント、水属性。敵単体へのデバフと味方全体へのバフ、味方単体のHPを回復させる技を持つ。
フラミィ(CV:喜多村 英梨)
アンナマリーが開いた「スターゲート」によってヴァンドール世界に召喚された女性。
元いた世界の記憶を失くしている。クラスはバード、★3、火属性。
Limitedキャラクターとしてフラミィ[サマー]が★5で実装されている。
白羊騎士団では事務官・補佐官的な仕事をしており、ウェポンシンボルとソウルシンボルの管理および研究を率先的に務めている。
ポポプリン(CV:小堀 幸)
ローザリンデ直属の帝国軍師。種族はノーム?
幼い子供のような外見と言動だが帝国内では天才少女として名高く、エレメンターとしての腕を見込まれて軍師となった。
レアリティは★4、風属性。「★4キャラ以上確定ガチャチケット」でのみ召喚可能で、バッファーとしては破格の性能を誇る。
ライナー(CV:相楽 信頼)
「ジャスパー野盗団」の一員。カオスの青年で、頭にフェストを刻印したためロウルートに分岐してもスキンヘッドのままである。
★4のベルセルクで単体攻撃の威力が高い。土属性。人間。
ロウ勢力を徹底して嫌っているが、ステラやローザリンデらに頼まれると嫌とは言えない人情家でもある。
故郷の街に両親を残してきており、列伝では母親からの手紙で早く結婚相手を見つけなさいと催促されている。
アベーユ(CV:藤田 曜子)
★4、水属性のウィザード。エルフの女性。
「ジャスパー野盗団」の一員で、一味を家族のように考えている。また、ジャスパーに淡い恋心を抱いているような面を見せることがある。
性能は、敵全体への妨害(凍結や防御デバフなど)が主だが、ロウルートへ分岐すると味方全体への回復魔法を使うようになる。
野盗団に入る前はロウだったが、とある一件からカオスに転属している。
キリオン(CV:佐々木 啓夫)
★4、土属性のアサシン。エルフの男性。
野盗団の頭であるジャスパーを暗殺するために一員となった稀有な過去を持つ。
暗殺対象として狙いを定めつつもジャスパーと一味の実力は認めており、表情や態度を崩さず助けに入ることが多い。
追撃や致命傷(クリティカル)といった性能を持つ。
ブーザー(CV:佐々木 啓夫)
シェルタン半島の村出身の漁師。妻帯者で港町に漁船を持ち暮らしていたが、町がイドラに襲撃された際に居合わせた白羊騎士団に救助を要請。船が破壊されてしまった所為もあり、以降は騎士団と行動を共にする。
レアリティは★3だがベルセルクであることを生かした攻撃威力は高め。水属性。人間。
サンドラ(CV:河瀬 茉希)
ブーザーの妻で人間の女性。★4、火属性のアサシン。敵への妨害(睡魔)と致命傷(クリティカル)を持つ。
ブーザーに付き添う形で白羊騎士団に協力することになったが、暗殺者という生業のためローザリンデの暗殺をカオス勢力から依頼されたことがある。
ベルンハルト(CV:高階 俊嗣)
ローザリンデに仕えている老齢の騎士。クラスはアーチャーで、★4の土属性キャラ。人間。
趣味の料理が高じて、白羊騎士団の一員となってからは存分にその腕前を揮っている。
味付けや調理法のことでアベーユと険悪な仲に陥ったこともあるが、彼女の料理と腕に一目置いている。
当初はユリィのことをただの小僧と見下していたが、後に考えを改める。

正統レオリア帝国(帝国軍) 節を編集

ジークムンド(CV:小山 力也)
現皇帝。レオ【獅子】のゾディアートだが、更に高性能のロイヤルレオに変身できる。
クラスはエンペラー、★5のスターフェスキャラ。ステータス、EB性能共に最高クラスの威力を持つ。火属性。
白羊騎士団のアンナマリーとは面識があり、よく共に語らう場面が描かれている。
かつての同志メッサーラとは現在敵対関係にあり、雌雄を決するため、そして昔メッサーラと自身がその背を追っていたというシーシアスへの捨てきれぬ憧憬からアルギエバ高原での大規模な戦に身を投じる。
エルウィン(CV:内山 昂輝)
ジークムンドの長子、第一皇太子。キャラクターとしては未実装だが列伝や一部のイベントクエストなどで討伐対象として登場することがある。
4兄弟(妹)の長男で穏やかな性格をしているように見えるが、獅子の子は獅子であることを示すように冷静に大局を見据えながら皇位を狙っている。
ゾディアートのはずだがイドラ化することができず悩んでいる様子が窺える。
ゲルダ(CV:小清水 亜美)
ジークムンドの子、4兄弟(妹)の長女。第一皇女であり、野心や矜持が人一倍高い。
クラスはエレメンターで★5、火属性。
長兄エルウィンに並々ならぬ執着があり、兄と仲の良いローザリンデに激しい嫉妬を燃やしている。
グスタフ(CV:鳥海 浩輔)
火属性のアーチャー。★5、人間の男性。4兄弟の次兄。火属性。
第二皇太子という立場に異を唱え、自分こそが正統後継者に相応しいと主張している。
特にエルウィンとローザリンデを目の敵にしており、2人を陥れるためなら手段を選ばないところがある。
…が、基本的には脳筋で自己鍛錬と戦果を挙げることに興味の大半を向けているため、作戦は部下のケンペルに任せている。
ヘルミーナ(CV:橋本 結)
帝国宰相の一人で占星術に長けるエルフの女性。★4のセイントで回復や味方へのバフを得意とする。
イベントの交換限定で配信されており、再配信されないと入手機会がない。風属性。
バルナバス(CV:高階 俊嗣)
エルウィンの幼少期から付き従っている帝国近衛兵。老齢のライカン(サイ)で、★5のナイト。土属性。
アリーナガチャでのみ配信されていた。
スヴェン(CV:相楽 信頼)
ジークムンド直属のエレメンター、★5。デモニックの男性。火属性。
バルナバス同様、アリーナガチャでのみ入手可能だった。
(CV:)
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アスタル亭 節を編集

ロギア(CV:福西 勝也)
冒険者宿「アスタル亭」にいるマキナの男性。チュートリアル的な専用のミッションが用意されている。
本人曰く謎の「組織」に所属しているが、白羊騎士団とは利害が一致しているため一時的に協力していると話している。
物腰が柔かで丁寧な言葉遣いが印象。
★5キャラで火属性のシューターとして実装され、強力な妨害効果(燃焼)と自己バフを持つ。

反乱(解放)軍 節を編集

メッサーラ(CV:武内 駿輔)
スコーピオ【天蝎】のゾディアート。クラスはリベリオン(叛逆者)で、カオス勢力を率い解放軍(ロウ側および白羊騎士団から見れば反乱軍)を主導している。
軍団員からは「盟主」と呼ばれている。土属性、レアリティ★5、スターフェス専用キャラでステータスと攻撃威力が高い。
デスティニーボーナスの実装でステータスが上方修正され、より強くなってしまった。
性能は宿敵ジークムンドに次いで高い。対象に状態異常「毒」を付与し、EBで敵全体への高威力攻撃および「猛毒」付与が可能。
状態異常付与または状態異常で威力がUPする系のシンボルと相性が良い。素早さの値も群を抜いているため、ソウルシンボル「山猫の暗殺者」や「もふもふリリモ」を装備すればアリーナで猛威を奮うこともできる。
トールビョルン(CV:)
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(CV:)
(CV:)
(CV:)

その他 節を編集

シーシアス
ユリィの実父。故人。
ダークファルスを封じた伝説の旅団「アルゴノーツ」を率いていたと語られる人物。
クーナ(CV:喜多村 英梨)
スターゲートからヴァンドールに迷い込んだ異世界人。「アークス」という組織に所属していた。
元の世界(アークスシップ)に帰れるか否かは手探り状態だが、バード(吟遊詩人)という形で白羊騎士団に協力していくことになった。
各地で慰労のためにライブ演奏を行なっているらしく、アイドルを目指すウィンディスの列伝にも登場している。
事前登録キャンペーンの報酬として配布された★5キャラクターでもある。限界突破分はショップでラッピーの羽根と交換することで入手可能。風属性。
ジェネ?(CV:雨宮 天)
クーナやフラミィと同じくスターゲートからやってきた異世界人。元の世界ではクーナ同様にアークスとして活動していた。
スターフェス限定の★5キャラクターとして配信されている。ジークムンドやメッサーラに次いで高性能で、EBはリバースラッシュの段階を1上げる効果があるためアリーナで重宝される傾向にある。風属性。
ルーサー(CV:櫻井 孝宏)
クエント国の王子を名乗る人物。外見はエルフに近い成人男性。突如スターゲートからこの世界に迷い込んだという。
特殊な事情でイドラ化することができない。風属性。★5のスターフェス限定キャラ。
実装時点でかなりのぶっ壊れ性能であり、「最速」技を持つ。
エレン(CV:梶 裕貴)
イドラの群れに蹂躙されている村の人々が助けを求める声に引き寄せられ、スターゲートから半ば強制的にヴァンドールへ召喚された異世界人。
元の世界で一緒に行動していた同期の兵士や上官までも運悪く巻き込んでしまい、帰る方法を模索する羽目になる。
イドラ化とは異なる方法で巨大生物に変身することが可能(システム上はイドラ化である)。
Limited★5キャラクター、火属性。運命分岐ニュートラルは調査兵団のマントを羽織り、カオスは本作オリジナルデザインの衣装となる。他社コラボ参照。
アルミン(CV:井上 麻里奈)
エレンの幼馴染みで同期の兵士。巻き込まれる形でヴァンドールに辿り着いた。
キャラクター化はされておらず、ソウルシンボルで実装された。
ミカサ(CV:石川 由依)
エレン達と行動している際に巻き込まれた同期の兵士。異世界ではぐれてしまい、必死にエレンを探す。
Limited★5キャラクター。運命分岐もエレンと同じニュートラル、カオス。水属性。
リヴァイ(CV:神谷 浩史)
エレン達の上官、調査兵団兵士長。彼らからは「兵長」と呼ばれている。
同じく巻き込まれる形でスターゲートから出現したが着いた先で野盗に絡まれ、平然と討伐。
加勢にきたジャスパーらを野盗の仲間と勘違いし攻撃を仕掛けてくる。Limited★5キャラクター。運命分岐はニュートラルとカオス。風属性。
ヒストリア(CV:三上 枝織)
アルミンと一緒にいたところを白羊騎士団に保護された、彼らと同期の兵士。
彼女もキャラクター化されておらずソウルシンボルでのみ実装されている。他社コラボ参照。

PSO2との連動要素 節を編集

SEGA IDとの連携により、週ごとの上限が設けられてはいるが毎週10,000ポイントまで「イドラポイント」を貯めることができる。
このポイントはイドラ側では使用用途がなく、主にPSO2側でのアイテム交換に用いられる。
交換内容はPSO2公式サイトのよくあるご質問:「イドラポイント」とは何ですか?、またはPSO2ゲーム内の「ビジフォン>イドラポイント交換」で確認することができる。

他社、他作品とのコラボ 節を編集

進撃の巨人(2019年5月21日~2019年6月11日)
講談社『別冊マガジン』連載中の漫画およびそれを原作としたTVアニメ『進撃の巨人』とのコラボ。
コラボイベントとして「肉と調査兵団」前編と後編、アニメ出演声優陣によるフルボイスの特別ストーリーが期間限定で配信。
コラボガチャのキャラクターで「エレン」「ミカサ」「リヴァイ」(それぞれ運命分岐対応)の3人と、ウェポンシンボル「超硬質ブレード」「信煙弾」の2種、ソウルシンボルは「人類最強の掃除人」「自由の翼」「女王の戴冠」「調査兵団の頭脳」「戦場の女神」「壁の中の日常」「【巨人】」の計7種が配信された。
初のコラボイベントということもあってか、専用のティザーサイトまで制作するほどの熱の入れようであった。(idola.sega-online.jp/campaign/2019/shingeki/)
なお、ミカサとリヴァイはイドラバトルでの「イドラ化」ではルプスに変身するがエレンは原作通りの巨人姿に変身することが可能。
列伝の解放に必要な絆値は、本作のキャラクターと違って未所持だった場合サポートを借りても一切上昇しないというシビアなものとなっている。
今後の入手機会がない(再コラボも未定)ためデスティニーボーナス対象外となっており、異例の措置として3人のステータスが上方修正[3]された。

関連項目 節を編集

外部リンク 節を編集

コメント 節を編集

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 投稿時にしつこくエラーが出るからなんだろうと思ったらイドラのURLがスパムチェックに引っ掛かってるのね… -- 2019-09-19 (木) 13:59:02
  • デモニック(デューマン)も神人が創ったようだけど、デューマンの起源はシオンがハドレッドの表皮なり細胞なりを過去へ送ったことで誕生したからヴァンドールがどの位置にあるか不明だけど(12章でオラクル入りするみたいだから同一宇宙確定…か?)…その辺あんま深く考えても意味ないんかなぁ -- 2019-10-10 (木) 14:52:39 New!
    • まあ神人がアレだとするとおかしいんだよね -- 2019-10-10 (木) 14:53:23 New!
お名前:

荒らし行為を行った場合はプロバイダーに通報します。


[1] ロイヤルレオなど一部のシンボルを除く
[2] お知らせ:『進撃の巨人』コラボのシナリオ回想と列伝クエストにつきまして>idola.sega-online.jp/news/374/
[3] お知らせ:ver1.9.0で予定しているバランス調整について>idola.sega-online.jp/news/610/